藻塩焼く「須磨」コース探訪(08・11・26)⑪現光寺・・・終

現光寺   神戸市須磨区須磨寺町1丁目1-6
須磨の現光寺は、紫式部が書いた「源氏物語」の主人公・光源氏がわび住まいしたところと伝えられている。このことから現光寺は、以前「源氏寺」と呼ばれていた。門前に「源氏寺」と彫られた大きな自然石の碑がある。裏面には、
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「おはすべき所は行平の中納言の、藻塩たれつつわびける家居近きわたりなりけり。海面は、やや入りてあはれにすごげなる山中なり。」
と源氏物語・須磨の巻の一節が書かれている。さらに小さな文字で「光源氏が京より移り住んで、わび住まいしたところと古来語り継がれている」と彫られている。
●鐘楼                 ●本堂
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境内には、松尾芭蕉の「見渡せば 眺むれば 見れば須磨の秋」の句碑がある。元禄元年(1688)、平安朝の須磨に憧れ、また源平の古戦場を訪ねる芭蕉は、この寺の風月庵に泊まったともいわれる。  ー神戸および近郊の名所・旧跡写真ーより
●芭蕉                  ●子規
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見渡せば ながむれば 見れば 須磨の秋   芭蕉
読みさして 月が出るなり 須磨の巻       子規
by barakan1 | 2008-12-15 22:59 | 旅日記
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