
久しぶりに(25~6年振り?)講談社現代新書【座禅の精神】をめくる。
その中の夢想国師の発願文のなかで、
★人間は生きるかぎり正しい生き方をしなくてはならないのであり、人生は何かとい うことについて
さとったものを得なくてはならない。
★「生死無常の迷」の生死無常は、人生とは
はかないものであるということであり、 この人生を正しく知ることをしないで、われわれは迷っているのである。
(これを「色身実相の理」というらしい)
というくだりがあるが、この歳になってもよく分からないし、逆に益々執着(欲)が強くなたようにさえ感じる。(凡人に悟りはあるのか?!)
今生において、精一杯の努力をするということがそれら(悟り)の入口であり、出口であると書かれているが・・・。
「臨命終の時」悶え、苦しむのか? 歓喜の涙を流すのか!
かえりみよ、君は【今・此処・自己】を尽くしているか!! m(__)m