●480号線より、広口の村へ

■大宮神社 伊都郡かつらぎ町広口1126
●神社前の町並み、一の鳥居

祭神
第一殿 素盞嗚尊
第二殿 一事主尊、伊弉那岐尊、伊弉那美尊
第三殿 天照皇大神、日本武尊
第四殿 譽田別尊、足仲彦尊、氣長帶姫尊
●二の鳥居

配祀神 市杵嶋姫神、妙見大神、八王子神、牛滝大神、愛宕大神、七大竜王神、羊宮大神、日出大神、一言主大神、畑守社大神
●三の鳥居

由緒
当神社は人皇第二十一代雄略天皇、葛城山に狩猟の節、当神社に立ち寄られ、その後大中臣連を遣わして一言主尊の社殿を造営せられた後に、農神疫神の素盞嗚尊を勧請す。次て、景行天皇の皇子日本武尊を勧請す。また神功皇后三韓征伐の折り、此所に逗留せられたるを以てその跡を崇敬して本殿を造営し誉田別尊」・息長帯姫尊、足仲津彦尊を勧請す。
明治四十一年、近隣の神社を多数合祀している。
●神社全景(正面)

お姿
本殿は極彩色の木造銅板葺きの春日造で四殿並びで、見応えがある。
ー神南備にようこそーより抜粋
●神社本殿・拝殿

三尾明神ともいわれ、天正十三年(1585)、織田信長の高野攻めで焼失した。
●神社本殿・拝殿

元和元年(1615)の元日、白髪の老人が現われて、宮司代に社殿再建を告げて立ち去った。その夜、牛滝山明王院の円海という僧も同じ夢をみたという縁で、二人は協力して神社を再興したと伝えられている。以来、現在に至るまで産土神として厚く崇敬されている。ーかつらぎ町観光ーより