武庫の浦探訪(07.07.25)⑥椎堂・十九神社・・・

■十九神社   尼崎市椎堂1-28
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猪名川自然林に寄り添う様に鎮座しています。
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当神社の御祭神は豊宇気昆売神と奉称し伊勢神宮外宮の御祭神と同一神であらせられる。由来を按するに天皇第二十八代宣化天皇の皇子火焔皇子がこの地に居住し、爾来椎田公と呼ばれしところから椎田がいつしか椎堂の地名となりしと伝えられる。
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当社が代々この椎堂村の氏神であり、豊宇気神鎮祭のことより推して、凡そ1400年往古と推定したい。即ち伊勢豊宇大神の丹波比冶の里より遷座なりしはこの五十年以前にして大神の神威四方に赫々時代なればなり。
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当社社名は嘗ては豊宇社であり、社域また広大なりしも、猪名川の重なる氾濫甚だ式により、堤防構築等によって社域逐次縮小されて現状に至る。氏人これを恐み奉りて十九社と改めしならむか
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(旧官庁登載記録に境内1533坪と残れリ)猪名川大改修事業施行に伴い、当村共有土地の換金されしより、氏子の篤信によって当社の改築費に充て、蛇伝の全面改築及び境域拡張整備を行う。茲にその記念として碑を建て、以って後昆に伝えんと云々。 昭和49年4月吉日
十九神社宮司 栃尾直市 撰
by barakan1 | 2007-08-04 11:56 | 旅日記
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