大宇陀町~菟田野町探訪(06.10.19)⑦宇賀(うか)神社・・・

■宇賀(うか)神社  宇陀郡菟田野町宇賀志1096
(古事記の神武東征で、兄ウカシ、弟ウカシが住んでいた所です)
●宇賀神社付近
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祭神
宇迦斯神魂
祭神はこの血原で果てた兄宇迦斯の御魂を邑人が祀ったのであろう。
●宇賀神社
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大宇陀町~菟田野町探訪(06.10.19)⑦宇賀(うか)神社・・・_a0016431_1213528.jpg由緒(古事記)
神武東征の途次、宇陀の地を押さえるべく八咫烏を遣わして、「天神の御子が来られる。汝らは仕えよ」と通知してきた。兄(え)宇迦斯(うかし)は鏑矢を以て遣いを射た。そうして軍を集めようとしたが、集まらず、策を講じて、仕えるとして、大殿に迎えて押機を作って待ちかまえることにした。所が弟(おと)宇迦斯(うかし)は「僕の兄が大殿におびき寄せて待ち討ち取ろうとしています。」と兄を裏切った。大伴連の祖の道臣と久米の直の祖の大久米の命が兄宇迦斯を大殿に先に入れて押し殺した。あたり一面に血が流れて、ここを血原と言う。
●血原(橋)
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宇賀志の地に祀られている地主神である宇迦斯神魂は、当地に長く記憶に残った兄宇迦斯の御魂とするのが似合う。
●拝殿                      ●本殿(建替えられていました)
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また宇賀志には水銀鉱山はあり、往古は辰砂が露天にもあったのか土壌が赤い色をしていた場所があったのだろう。それを血原と言ったのかも知れない。
ー神南備にようこそーより
●境内社(・・)                  ●子もうけ石
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子もうけ石
境内にある手洗い石、陰陽の形をした石。台が陽石、上に乗る鉢石が陰石。夫婦でこの石を撫でると子宝を授かると伝えられている。
※宇賀志川が山から出て、平地に流れ込む際に鎮座しています。それにしても、血原とは凄い地名ですね\(◎o◎)/! 敵対するものは皆殺しにし、(兄ウカシも切り刻まれたそうですが・・)征服していったのですね!!
by barakan1 | 2006-10-25 12:31 | 旅日記
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