■大阪城観梅へ
この数日は気候も春めいてきたので、思い立ち大阪城の観梅へ!!
14時に待ち合わせ、食事を済ませてから大阪樹梅園へ向かう。梅は6・7分の咲き加減でグッドタイミングでしたが、何分見学者が多く大変でした。(花見はもっと混むでしょうね!!)
●大阪城のお堀の遊覧船がでていました

ご多分にもれず、此処も外国人の方が沢山いらっしゃいました。やはり数年前には見られなかった現象ですね!
■では、梅の花を鑑賞ください。
(万葉集では萩に次いで多く、119首に詠まれているそうです)
大伴坂上郎女
巻8-1656
酒杯(さかづき)に梅の花浮かべ思ふどち飲みての後は散りぬともよし

紀小鹿女郎(きのをしかのいらつめ)
巻8-1661
久方の月夜(つくよ)を清み梅の花心開けて我が思へる君

不詳
巻10-1853
梅の花取り持ち見れば我が宿の柳の眉し思ほゆるかも

大伴書持(おおとものふみもち)
巻17-3904
梅の花いつは折らじといとはねど咲きの盛りは惜しきものなり

茨田王(まんだのおほきみ)
巻19-4283
梅の花咲けるが中にふふめるは恋か隠(こも)れる雪を待つとか
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