■ユリカモメ
こう寒いと外へ出る気も起きません。従ってブログの更新もままなりません。
そんな中、散歩の途中で見つけたユリカモメです。(於阿倍野区の桃ケ池)

昔から歌に読まれています。
また、『吾妻鏡』では富士川の戦いで、(治承4年(1180)源頼朝の軍と、追討のため京都から下向した平維盛(たいらのこれもり)らの軍が、富士川を挟んで行った合戦)。平氏軍は水鳥の羽音を敵の襲来と誤認して敗走したという話ですが、この時の水鳥がユリカモメともいわれている。
大伴家持 万葉集
巻20-4462
舟競ふ 堀江の川の 水際に 来居つつ鳴くは 都鳥かも
在原業平 伊勢物語
第九段
名にしおわば いざ事問はむ 都鳥 わが想う人は 在りや亡しやと