今年初めて聞くセミの声 2015-07-03

■■いつもの通り、散歩をしていたら、四天王寺公園の中の遊歩道(美術館の前の道)で10時半過ぎ今年初めてのクマゼミの鳴く声を聞きました。もうすぐかなぁと心待ちにしていたので・・・、直ぐに気がつきました。盛期のように重なり合うようには鳴きませんが、単発ですがシャンシャンシャンシャンと鳴いていました。
セミが鳴いていたのは下記の森です。
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少し上ってアベノ近くになるとまだ鳴いていません。一年振りなのでチョッと感激しました。
# by barakan1 | 2015-07-03 20:13 | 散策によせて

美浜港 平良丸 イサギ釣り 2015-06-22(3回目)

和歌山美浜港 平良丸さんにお世話になりました。(今年3回目のイサギ釣り)
深夜12時過ぎ自宅出発、途中2度はかり休息を入れながらゆっくりと美浜港に向かう。3時前に港着(約2時間半、120㌔)。既に一人到着されており、その人と雑談しているうちに他の釣り人も到着され、本日は総勢6名で丁度いい込み具合です(込み合って殺気立つような雰囲気は嫌なので・・)。3時半過ぎに船長が来て、名前を呼ばれた順に、乗船し、つり方(竿釣りOR手釣り)を言って、クーラーに氷を入れてもらう。
●出船前風景                  ●ポイントより日の岬
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4時前出船。日御碕沖ポイント(ジャリ)到着
本日の状況  天候:曇り  風向:北  潮:下り潮  水温:23.0度  波高:凪 
今日は大潮ですが、潮はチョロチョロと最後まで流れ、つり易かった(結局、潮は速くなる事はありませんでした)。
今回で今年のイサギ釣りは終わりと決めていましたので、頑張りました(オオドモの人との雑談の中で、朝方の3時間が勝負だなぁと話されていたので・・・)
5時過ぎ実釣開始、手釣り仕掛けを投入。船長指示棚は40m~30mを探ってとのこと!!
緊張の第一投、40mまで仕掛けを下ろし、直ぐに2mほど手繰り上げて暫く待つ。前回で感じたコマセを振り出してからの待つ時間、今回は少し長めに待つようにしたのだ。そうすると、もう駄目かな!?と思うくらいの時にグッグ~ときた。(潮の流れが緩いため、コマセがサビキ針に到着するまで時間がかかったのか?な!!とも考えたり・・・)
1投目からの当たり、グリグリとした引き。楽しみながら慎重にあげる。それからは同じ動作で少しずつ棚をあげながら、当りを取ってゆく。35mで少し大きい35㌢クラスがあがる。
a0016431_1312034.jpg暫くすると、また型が少し落ちてくる。オオドモの釣り人はいいか型のイサキを連発している。棚があがったと思い、また仕掛けを徐々に上げてゆく。30m付近で大型のイサギに当り、連釣りする。結局最後は26~27mまで棚をあげて釣った。(目標の40㌢アップの大物は釣れなかった。残念!、来年の目標です。)
今日は当りが途絶えることもなく、空針を引いたのは1回だけでした。糸を引く指先も痛くなり引き上げスピード遅くなってしまいました。でも、トリプル、ダブルも結構あり、大満足のイサギ釣りとなった。(^_^)v 019.gif

a0016431_13289.jpg10時半、、沖上がり

11時半、帰途に着く。途中和歌山の息子の家に寄り仮眠さしてもらう。孫が出掛けており会えなかったのが残念です。仮眠後16時和歌山出発~18時自宅着。行程250キロ。




●早速、夕食に、塩焼き&お造り
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※数とサイズはまだ確定していません、息子にお裾分けした数が現在まだ不明のため。多分、60~70匹位&37センチ位ではないかと!

a0016431_15463895.jpg右最長寸魚 38センチ


★★昨日息子より報告がありました。 匹数:イサギ:83 サバ1  最長寸:38センチでした。 今までで、一番の釣果です。
# by barakan1 | 2015-06-23 13:26 | 釣行日記

和歌山湯浅港 T丸 イサギ釣り 2015-05-26(2回目)

湯浅 玉市丸にてイサギ釣り(本年2回目)へ
天候:晴れ  風向:北  潮:下り潮  水温:21度  波高:ベタ凪
00:20自宅発~00:50長原インター~紀ノ川SE(休)~01:50~有田インター紀ノ国屋(休)02:30~玉市丸03:00。
●仮眠所前にて船頭を待つ           ●夜明け前乗船
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★3:30船長が来て座席の決定(予約順です)。今日は客が多く(15人くらい?)私は12人目くらい。お祭りが少ないようにと、左舷ミヨシの一番前を選びました。そして手釣りが難しいかも?ということで、手巻きの竿をレンタルしました(1000円です)
クーラーと手荷物は軽自動車に積み、私達は歩いて5分もかからない港まで歩きます。
4:00出船です。私は少しでも寝不足解消のため船底で横になりました。ガガガッという逆進と船の揺れで顔を上げるとそこは日御碕沖のポイントに到着です。2・3度旋回し、イカリが入ると5:00実釣開始です。船長の棚の指示は、去年と同じ底から10m~15m探ってみて!!と言うことで(ここの水深は45m)、今回リールには手巻きながら水深計がついていますので、棚40mに鉄火面を落とし、2mあげて、3~4回コマセを振るというパターンで攻めてみました。釣り初めから終わりまで潮はトロトロ流れ、釣り難いということはありませんでした。(手釣りでも出来た?残念)
●夜明け前 日御碕沖実釣中
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★初め1時間ほどは入れ食い状態でその内段々当りが遠くなり、お決まりのように7~8時にまったく当りが取れなくなってしまいました。隣の人は入れ食いさせているのにです。(最後まで入れ食いさせて、10時には納竿していました)!!クソッ (>_<) 
当りが消えた35m辺りから30mまで、また40mまで落として探ってみるも当たりなし(T.T )
★そうこうしている内35m付近で待望の当たり。 何故??何故!! あまり当りが無いものだから棚をさぐっていた竿を置き、パンでも食べようとしていた時にクンクンとした当たりがあった。
どうして35mで当たりが出たのか?よくよく考えてみると、パンを食べようとして捜しているうちに今までより待つ時間が長くなったのが原因かも??と考えた。そこで35m~33m付近でコマセを振ってからの待つ時間を今までより長く取ってみたら・・・・。ビンゴでした(^-^)
●実釣中                  ミヨシから日御碕を見る
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★これに気がついたのが9時過ぎで、手巻きの疲労が増してきて、巻き上げもヒーヒーハーハーの状態でしたが。折角大きなクーラーを持ってきたのに半分も入っていない状態では帰れません。明日の筋肉痛も覚悟して最後の最後まで頑張り11時納竿ました。( ̄◇ ̄;)
●帰港中 正面は「白崎」        ●湯浅港 T丸
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●本日の教訓、慌てる乞食はもらいが少ない(お魚にも食べる時間が必要です)
それと私には手巻きの竿つりは無理ということが分かりました。
本日の釣果、イサギ(32~25㌢35匹、さば45センチ1匹、計36匹)前回に比べ型が一回り小さかったのが不満ですが・・・。(-`_-´#)
12時、湯浅港着、12:30湯浅発(高速途中仮眠をとりながら)~自宅15:00着。
# by barakan1 | 2015-05-27 17:10 | 釣行日記

日高阿尾港 K丸 イサギ釣り 2015-5-8 1回目

2015年初めての船釣り(イサギ)
天候:晴れ  風向:北  潮:下り~上り潮  水温:20度  波高:0.5
共栄丸の午前便で 日の岬沖・トフへイサギ狙いで出船しました!

a0016431_14122890.jpg●日御碕の日の出

自宅を00:00時に出発ゆっくりと走り、休憩も30分ほど取り、3時15分頃港に到着しました。大勢の釣り人が船の前に居り、直ぐにでも出船する様な雰囲気です。慌てて私も着替えて船着場に行きました。2船で出るようで、いずれの船にも12~3人は乗っていたでしょうか?連休明けの平日にもかかわらずです。釣り人も現金ですねぇ~(^_^)v 釣れている情報、ましてや今日は凪の予報ですから!!!  

a0016431_14423443.jpg●隣に、岬丸や浜吉丸が・・・

阿尾港4時出船15分位でポイント着、イカリが入り、船長から40~30Mを探ってみて!!と棚の指示があり(水深は45M位?)、いよいよ4時半過ぎ実釣開始です。
私はいつもの通り手釣りです(一応竿を持参しましたが、結局使いませんでした。使用感だけでも体感しておきたかったのですが・・・)。来るまでには、この歳になって、体力的にもつかなぁ!と心配しましたが・・・。

a0016431_14135270.jpg●船中、つり始めの様子

私は、気合を入れて仕掛けを投入し棚38Mから始めました。仕掛けは釣り船支給の幹糸・枝糸3号、針7号の3本ハリ仕掛けに(1組だけ無料で頂けます)、120号の鉄火面です。 
食い気の良い時は道具を入れて、コマセを2~3回振るか振らないかでググッと来るのですが・・。なかなか当りがきません、?(・・)?と考えながらの4投目でヤットきました、クックッとした小さな当りが・・。
でも、食い気はもうひとつだなぁと感じました。 (-^0^)人(^0^-)イェ~イ☆

a0016431_14145698.jpg最長寸38センチ、下31センチ

開始早々からポツポツと釣れ後半やや喰い渋い時間帯もありましたが(私は8:30~9:30棚ボケしてしまいまったく当りが取れませんでした)35M~32Mあたりで釣っていたのですが思い切って、朝の棚40M戻してみました。ビンゴでした。イサギは棚が変化するよ!と言われますがいつもながら棚取りに四苦八苦する私です。艫の釣り人の話では棚は25Mまで上がったそうです(;n;)ナキソウ
最長寸のイサギを釣ったのは、確か35Mで誘っていたときこれこそイサギの当りという、ガツン、グイグイ、ググゥという引き糸を引く手が止まり、またツツッと引き戻されたりした。海面に現れた魚を見て、これを逃してはならじとばかり、隣の釣り人のタマをかりすくいとりました。
私の釣果は何とか船中平均?のイサギ34匹(最長寸38センチ)とサバ1匹でした。
今日の潮は右舷から左舷に流れる変な潮で、いつもなら完全に艫の人の撒き餌係りになる場所の左舷舳先から2番目の席の私が何とか釣れたのは今日の潮のためでしょう?Thank(≧∇≦)you!
今年初めてのイサギ釣りはいずれにせよ、海上穏やか最高の釣り日和!で、満足できる釣行となりました。
●帰港後の釣果撮影(共栄丸HPより)
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帰路、和歌山の息子の家に寄り、お嫁さんと孫の顔を見、釣果を半分押し付けて(余り多く持って帰ると機嫌が悪くなるので・・・)18時半に無事帰宅しました。ヾ(*´Ο`*)/
# by barakan1 | 2015-05-09 14:49 | 釣行日記

駅前公園 「ヒオウギ」の花

記事は後日。スペース確保です。
# by barakan1 | 2015-04-30 21:46 | 路傍の草花

大阪城 サクラ見物 (2015-03-31)・・・

■大阪城 サクラ見物
後日掲載予定
# by barakan1 | 2015-03-31 21:00 | 花探索

明日香探訪(2015-01-24)⑥明日香村埋蔵文化財展示室見学・・・終

明日香村埋蔵文化財展示室  所在地 : 明日香村大字飛鳥225-2
              (甘樫丘北東100m 「あすか夢の楽市」すぐ隣)
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明日香村による発掘の数々を紹介する展示室。小さな展示室だが、出土品は飛鳥の息吹をいまに伝えるものばかり。
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また旧飛鳥小学校の木造校舎を利用しており、レトロな味わいのある建物も魅力的。主な展示品は明日香村内出土遺物、キトラ古墳石室模型の展示のほか、文化財課による最新の発掘情報や成果など。 すぐ南には水落遺跡がある。ー明日香ナビーより
●持統天皇行幸風景『再現)  上山好康氏撮影
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◆利用時間: 午前9時から午後5時まで
◆休日: 年末年始
◆入場料 : 無料
★(*^_^*)写真クリック 大きくなります 今回はこれで終了です。
# by barakan1 | 2015-02-04 18:13 | 万葉故地

明日香探訪(2015-01-24)⑤飛鳥坐(あすかにいます)神社・・・

飛鳥坐(あすかにいます)神社  奈良県高市郡明日香村飛鳥707
御祭神
事代主神  高皇産靈神  飛鳥神奈備三日女神(賀夜奈流美乃御魂) 大物主神
●神社正面・鳥居と飛鳥井
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境内 摂社 式内社
摂社 飛鳥山口神社  大山津見乃神 久久乃知之神 猿田比古神
●力石・マラ石
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◆◆国のまほろば大和の国に古代より皇室の守護神と して鎮まります当神社の主神、事代主神は恵美須神 の御名で世に広く知られております。大国主神の第 一子で父神とともに力を合わせ、この国土を拓き民 の衣、食、住は勿論、その他万物の生きるための基 礎作りをされた大神であります。
●万葉歌碑
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雑歌(くさぐさのうた)
巻13-3222 
三諸(みもろ)は 人の守(も)る山 本辺(もとへ)は 馬酔木(あしび)花咲き
末辺(すゑへ)は 椿花咲く うらぐはし山そ 泣く子守る山

巻13-3229 
斎串(いくし)立て神酒(みわ)据ゑまつる神主(かむぬし)の髻華(うず)の山影見ればともしも
壬申(みづのえさる)の年の乱(みだれ)、平定(たひ)らぎし以後(のち)の歌
巻19-4260 
皇(おほきみ)は神にしませば赤駒の腹這ふ田居を都と成しつ
右の一首は、大将軍(おほきいくさのきみ)贈右大臣(おひてたまへるみぎのおほまへつきみ)  大伴の卿の作みたまふ。

 古典によりますと、神代の昔皇祖天照大神が皇国 の基を定めようとされ、大国主神のもとに国土を天 の神に奉るよう御使を遣わされました。大国主神は その事を事代主神に相談され、そのすすめによって 国土を捧げられました。そうして大国主神は、わが 子事代主神を数多くの神々の先頭に立たせ皇祖に仕 えさせたならぱ、皇祖の国づくりに逆らう神は無い であろうと、皇室の近き守護神として事代主神とそ の娘神、飛鳥神奈備三日女神(賀夜奈留美神)の神 霊を奉斎なされたのが当神社の創建であって、実に 神代から続いている大社であります。
●神社拝殿
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 前述のごとく、この飛鳥の地に永く郡のあったことと神代に当社がこの地に創建されたとする伝承とは決 して偶然ではなく、すでに神代の昔から大和の国は将来都と定めるべき美地なることを父神の大国主神は予 知されていたのであります。以来事代主神、飛鳥神奈備三日女神を始め四柱の神々は協力して皇室の守護を はじめ、日本人に生活のあるべき道を教え、農業、工業、商業など、産業振輿の神として、その由緒の顕著 なことは多くの古書に記述されているところであります。特に子宝、緑結ぴ、厄除、治病、製薬、交通安全、 商売繁昌、家内安全、夫婦和合等、専ら国利民福の増進を図られ、その御神徳は著しいものであります。
●境内各社
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●参道石段より雷丘を望む
a0016431_19574238.jpg当社は、天武天皇朱鳥元年七月に天皇の御病気の平癒を祈る奉幣があったことにも示されるように、皇室 の近き守り神として奉祀され、天長六年に神託により神奈備山より現今の鳥形山へ遷祀されました。延喜式 によれば名神大社に列し、祈年、月次、相嘗、新嘗、祈雨等の奉幣に預かり、祈年祭には特に馬一匹を加え られました。正平元年八月後村上天皇より金五十枚を賜わり中ノ社が再建されております。このように朝廷 でも一般でも広く尊崇せられたことが察せられます。







●境内各社
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 降って寛永十七年(一六四○)に植村家政が高取城主として封ぜられると、当社がその城の鬼門にあたる ため、特に深く信仰されました。元緑頃には境内に末社五十余社が存したが、享保十年(一七二五)に本社、 末社ともに火災に会い、社殿の大部分が焼失したので、安永十年(一七八一)城主植村出羽守家利が再建し、 天明元年(一七八一)正遷宮が行なわれました。これが現存の社殿であります。このように古代から数々の 変遷を経て今に至っています。
●境内各社
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※相嘗祭……朝廷の特別に尊崇された大社に新米を奉られる祭である。名神社三、一三二座中僅に七一座に 限られている。
-由緒書きより-
2004年の飛鳥坐神社
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# by barakan1 | 2015-02-03 20:15 | 万葉故地

明日香探訪(2015-01-24)④大原神社~藤原夫人の墓・・・

大原の里
藤原夫人の墓前より、藤原氏の拠点、大原の里を見る。後方は多武峰である。
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小原の交差点と万葉文化館の間に立っている万葉歌碑
万葉集 巻04-0513   志貴皇子
大原の このいち柴(しば)の いつしかと 我(あ)が思ふ妹に 今夜(こよひ)逢えるかも
※大原のこの茂りに茂ったいち柴ではないが、いつ逢えるか何とか早くと思いつづけていたあなたに、今夜という今夜はとうとう逢うことができました。
巻11-2587
大原の 古りにし里に 妹を置きて 我れ寐ねかねつ 夢に見えこそ  

大原神社   奈良県高市郡明日香村小原134
祭神  品陀別命、大織冠鎌足
由緒
藤原鎌足は、「大織冠伝」(760年頃成立)によると、推古天皇二十二年 614年)、大倭国高市郡の人として、藤原の第(邸宅)に生まれたと記されている。藤原は、現在のここ明日香村小原の地である。
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 鎌足は、中大兄皇子(後の天智天皇)を助けて、「大化の改新」を推進する偉業を成し遂げた。669年、臨終の床で、天智天皇から、最高位の「大織冠」の冠位を与えられ、その後、千年以上も続く藤原氏の祖となった。(社頭掲示)
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お姿  神社すぐ右手の田圃には、明治初年まで、「藤原寺」(鎌足誕生堂)が建っていて、江戸時代後期に、国学者の本居宣長も訪れている。飛鳥坐神社より通じるこの道は、ここから東へ上がること約4kmの山頂にある、鎌足を祀る「談山神社」への表参道である。
 ここ大原神社の奧の竹田川のほとりには、「藤原鎌足産湯の井戸」、左手の森には、鎌足の母「大伴夫人」の墓がある。
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 また当神社の正面左手には、天武天皇と鎌足の娘の藤原夫人との間に交わされた、万葉集の歌二首を刻んだ石碑がある。(社頭掲示)
天皇の藤原夫人(ふじはらのきさき)に賜へる御歌(おほみうた)一首
巻02-0103 
我が里に大雪降れり大原の古りにし里に降らまくは後(のち)
※わがこの里に雪が降ったぞ。そなたが住む大原の古ぼけた里に降るのは、ずっとのちのことだろう。
藤原夫人の和へ奉れる歌一首
 巻02-0104 
我が岡のおかみに乞ひて降らしめし雪の砕けしそこに散りけむ
※私が住むこの岡の水神に言いつけて降らせた雪の、そのかけらがそちらの里に散ったのでございましょう。
◆「藤原鎌足産井の井戸」跡
大原神社の裏手を流れる竹田川のほとりにあるのですが、以前は竹藪があったのですが、今は切り払われて、スッポンポン。ましてや冬で当たりを草で隠すべくもなく、何だかうら寂しい状態になっていました。
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藤原鎌足の母「大伴夫人の墓」の墓
●夫人の墓                   ●墓より見る大原神社と大原の里
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大原神社のすぐ近くにある「大伴夫人の墓・小原の里」。解説文にはこうあります。「藤原鎌足の母、大伴夫人の墓と伝える。墓は東西約11m、南北約12m、高さ約2.4mの円墳である。また、この辺りは蘇我入鹿を殺し、大化の改新を断行した、中大兄皇子の副審であった中臣鎌子連、すなわち後の藤原鎌足の誕生地とも伝えられている。」-神奈備にようこそ-より
2007年訪問時の大原神社と墓
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# by barakan1 | 2015-02-02 15:56 | 万葉故地

明日香探訪(2015-01-24)③酒船石・・・

酒船石 Wikipediaー
小高い丘の上にある花崗岩の石造物。
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主軸はほぼ東西で、現存の長さ約5.5メートル、幅(南北)約2.3メートル、厚さ約1メートルであるが、北と南の一部が欠けている。上面に皿状のいくつかのくぼみとそれを結ぶ溝が刻まれている[1]。酒を造る道具、あるいは薬などを造るための道具とも言われ諸説あるが定かではない[2]。近くに水を引いたと見られる土管や石の樋も見つかっていることから庭園の施設とも言われている。
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後世江戸時代に高取城を築城するため石垣用の石材として利用しようとしたと思われる石割用の石鑿の跡が見られ、上面の造形が欠損している。
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1927年(昭和2年)4月8日、国の史跡に指定された。  
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2004年訪問時画像
# by barakan1 | 2015-01-30 12:20 | 万葉故地