中将姫のお墓・・・

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●中将姫の墓と眼前の二上山
当麻寺と石光寺との間に地蔵堂があり、そのすこし奥まった所に、中将姫のお墓がある。開けっぴろげの墓所の入口近く、十三重の塔の墓がある。私が訪ねたときはカンカン照りの時間で、何かイメージが狂ったが?小さく、暗いのでは?!と考えていたので・・・。二上山が直ぐ後ろにあり、朝な夕なに大津皇子や大来皇女と語らいながら過ごしているのでは?
この後は傘堂~山口神社~石仏三体~と山道を祐泉寺を目指して登って行きます。
# by barakan1 | 2004-07-10 19:08 | 旅日記

中将姫うゆかりの石光寺・・・

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●石光寺(別名染寺)パノラマ
由来など:天智天皇の勅願寺と伝えられる。 中将姫は17歳の身を剃髪して法如と称し、生身の弥陀を拝みたいと当麻寺にこもって念じるうち、霊感を得て蓮の茎を集め、蓮の糸を採りだした。そして、【石光寺】の庭に井を堀り、溢れ出る水に糸を浸したところ、ただちに5色に染まった。その糸を井戸の端の桜の枝にかけた。これが糸掛桜であるが、この桜はかって役小角が仏教興隆を願って植えたものである。そして、糸繰堂で1丈5尺の曼陀羅を織り上げた。その後、生身の阿弥陀如来と25菩薩が現れて、法如尼を生きながら西方浄土へお迎えした。宝亀6年(775)年3月14日のことで29歳のときであった。
當麻寺中之坊には剃髪堂が、當麻寺から石光寺に至る間の共同墓地の一郭に中将姫の墓や五輪塔がある。

この辺りを大字染野(シメノ)というが、しめ縄を張って悪病が入らないようにする神聖な標野(シメノ)即ち、禁野でした。そう有名な額田王の歌
あかねさす紫野行き標野(シメノ)行き野守は見ずや君が袖振る(巻1・20)
あのシメノである(意味として・・、場所ではありません)。そこには染料に使うアカネやムラサキ、アイが生えていたので、みだりに採らないよう禁じていました。
このため禁野や染野と書いてシメと読ませるそうです。(由来の受け売り)
境内に入りましたが誰も居ず、静かなものでした。本堂でお参りをしましたがなかなか立派なほ仏壇(仏様)でした。m(__)m
しかし、染井戸も糸掛桜も見なかったのでこれも次回のお楽しみだ!   
# by barakan1 | 2004-07-09 18:47 | 旅日記

当麻寺・・・

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●当麻寺境内をパノラマでみる
聖武天皇のころ、横はぎの右大臣・藤原豊成が長谷寺の観音さんに願をかけて生まれたのが中将姫。姫が7歳のとき母が死に、継母照夜の前に育てられることになった。13歳になったとき、中将の内侍となり、それから中将姫と呼ばれるようになった。継母は豊寿丸を産んでからは姫を邪魔ものに思い、暗殺しようと毒を盛ったが、かえって仏罰にあたり豊寿丸を亡くしてしまう。それを妬んだ継母は豊成が筑紫の国へ行った留守中、姫を家臣の松井嘉藤太春時に命じて紀州の奥山捨ててくるように命じた。彼は途中の宇陀郡の日張山に姫をかくまって一緒にくらした(ひばり山の伝承は他に有田市糸我町と橋本市恋野の2地方に残っている)。その後、たまたま宇陀に狩にきた父親に発見されて、奈良に連れ戻されたが、姫はつくづく無情を感じ、信仰生活に発心し、ある夜忍んで【當麻寺】にこもった。天平宝字7年(673)6月15日、17歳で実雅法師によって髪をおろしてもらい名を法如尼と改めた。
「われは長谷観音の化身である。生身の仏を拝みたいならば、百駄の蓮華の茎から繊維をとって曼陀羅を織るがよい。」というみ仏の言葉があった。近江・大和・河内から蓮華を集めて糸をとり、石光寺で五色に染めた。3ばの藁と2升の油で灯りをつけ、一節の竹を軸にして9尺四方の糸繰堂で1丈5尺の曼陀羅を織り上げた。その後、生身の阿弥陀如来と25菩薩が現れて、法如尼を生きながら西方浄土へお迎えした。宝亀6年(775)年3月14日のことで29歳のときであった。(インターネットいより)

神社仏閣についてはあまり詳しくないが東大門を入り境内から見た風景は何か他とは異なる印象を持った。寺の歴史(沿革)を読みある程度理解できたが・・・すなわち真言・浄土二宗併立と八ケ寺の塔頭よりなる珍しい寺院だそうだ。また、本命の中の房には入らなかったので、秋のもみじの季節の楽しみに残しておくことにする。
# by barakan1 | 2004-07-08 19:06 | 旅日記

当麻寺~二上山旅日記・・・

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●当麻寺駅方面から見た二上山
今日急に思い立って当麻寺~二上山を旅す。8時45分分自宅出発、10時過ぎ近鉄当麻寺駅着、ここから当麻寺~地蔵堂~石光寺~高雄寺~傘堂、山口神社~石仏三体(裏向不動明王)~祐泉寺~聖徳太子が造ったという岩屋道を通り~岩屋峠~岩屋=二上山雌岳ま・万葉の森を抜け~馬の背へ~雄岳山頂(葛城二上神社~大津皇子墓~急勾配の石ころ道を下って~葛城二上神社〈本社)~二上神社口駅~阿部野橋駅。4時t到着。1時間プロントでコーヒーを飲み、5時に自宅着。
登山は30年ぶり、二上山に上るのは45・6年ぶりか!!兎に角体力が持たない。たった500メーターチョッとの山が2000Mにも3000Mにも思えた。現在の体力の把握ができた!!(負け惜しみであるが・・)と思えば結構な山登り兼歴史散歩でした。
今日は疲れすぎたので、元気回復してから詳しく掲載します。
これで、寝ます。
# by barakan1 | 2004-07-07 20:21 | 旅日記

地蔵尊①・・・

a0016431_18401.jpg天王寺区勝山1丁目にある、
勝一延命地蔵尊です。
道路際にあるのですが、
よく手入れをされたお地蔵様です。

世の中には色々と変わった趣味を持つ人がいるもので、
(私もお地蔵さんの写真を取り出してから)
インターネットで少し調べてみると矢張りいました!!
お地蔵さんの写真を撮り、集めている方が・・・。
私の場合はまだ深く掘り下げて調べるという所まではいきませんが、
インターネットに載せる程の人は結構歴史や謂れ等を調べたりしている方が多いようです。
今の段階ではそこまでのめり込みは無いのですが本当に集めようと思えば、
確かに歴史、由来、等々まで調べないと面白くないし、続かないだろう?と思います。
そこで一つ調べてみました!・・・
お地蔵さまは子供を守護する仏様です。
それは子供は死ぬと現世に生きる両親への幸せを祈って三途の川の川原で石積みをしなくてはなりません。しかし鬼が出て来て石積みを崩したり、子供をいじめたりすると、お地蔵さまが救ってくださり、浄土へ導いて下さると言います。
そういえば、
昔々お婆ちゃんたちが地蔵盆のときにご詠歌をうたっていた、
曰く、一つ積んでは父のため、二つ積んでは母のため・・・・・・。
ここまでははっきりとも覚えていますが後の文句は???です。
また、
直接関係はありませんが、
山上憶良の歌〈巻5・905)(906)を思い出しました、

若ければ道行き知らじ幣(まい)はせむ黄泉(したべ)の使い負いて通らせ

布施置きてわれは乞ひのむあざむかず直(ただ)にゐゆきて天路知らしめ
# by barakan1 | 2004-07-06 18:41 | お地蔵さん

フリーノソフト・・・

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●画像連結した、生駒山です(みえますか)

今日はひどく蒸す。
台風7号が温帯低気圧になり、湿った空気が吹き込んでいるためだ。

画像合成、連結ソフトをDLし、試してみる。
生駒の山並みをパノラマで連結してみたがうまく出来るものだ。
こんなソフトが無料とは本当に有難い。
ベクターなどを廻っていると結構面白そうなのがある。
正に馬鹿とハサミは使いよう!というが、否!
今は馬鹿とパソコンは使いようと言えるだろう。

パソコンを使うことで、世界中の情報や知識が手軽に集められるし、
また保管や加工も色々な形で出来る。
これから人生、益々面白くなりそうだ!!

パソコンは云われたとおりの律義者  (御素松)
# by barakan1 | 2004-07-05 18:59 | 日々雑感

デジカメアルバムつくり・・・

a0016431_195341.jpg昨日、
セミの声を聞いたと書いたが、
本日も聞く(自宅で)。
今日は、
7時起床なので聞くことが出来たのかな?
それにしても今年は遅いのではないか!
それとも私が気がつかなかっただけかな?

雑誌を見ていたらエクセルを使ってのアルバムの作り方が書いてあったので、参考にしながら、先日の法隆寺行を作成してみた。
まだまだ固いが、何とか形にはなりそうだ。
もう少し研究して見やすいものを作りたいと思う。
# by barakan1 | 2004-07-04 19:55 | 日々雑感

今年初めてのセミの声・・・

a0016431_185238.jpg12時過ぎより、
メチャ!!
暑い中を1ヶ月ぶりに股ヶ池に行く。(°_°;) ダラダラ
池は一面ハスに覆われ、
花は真昼間なので閉じていた。
公園にもあまりの暑さに子供も居なかった。
ただ、
水の色はアオコのためか?
緑に変わっていた。

★今年初めてのセミの鳴き声を聞く
       〈クマゼミの・・)(・_・?)      
# by barakan1 | 2004-07-03 18:53 | 散策によせて

電脳社会の一端・・・

12時からデジカメを見に、
●法隆寺西円堂より、本堂、斑鳩のだ里を望む
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日本橋筋に出かける。
いろいろ回ってみたが,
昨日インターネットで見た値段には到底及ばない。
うまく利用すれば安く買えそうだ。
大変な時代になったものだ。
瞬時に物の値段の比較が出来るのだから・・・。
それよりも何よりも、
私がPCを使っている!!。
このことの方が恐ろしいことかも知れない。(・_・;)
デジカメの方は、ほぼ2種類に絞った、
キャノン(パワーショットS1is)と
ミノルタ(デマージュZ2)製で
一長一短でなかなか決められない。
もう少し時間をかけ、考えてみることにする。(‥)(..)

帰りに近鉄地下のプロントへ。
# by barakan1 | 2004-07-02 20:36 | 日々雑感

ツバメの子育て・・・

a0016431_205127.jpg斑鳩の里はさすがに、
郊外というか田舎だなぁ。
其処彼処にツバメが巣をかけている。
それだけまだ、
自然が残っているという証しだろう。

シャッタチャンスを待ちジットしていると、
親が餌を運んでくる。
夫婦で子育てをするらしいが・・。
とにかく忙しい。
計ったわけではないが、
入れ替わり立ち代り、1分間隔位で餌を運んでくる。
その度にヒナ達は黄色い(白い)口を開け、ピイピイと餌をねだる。
順番を決めているわけではなかろうが、
見ていた間は比較的満遍なく餌を与えていた。
♪ 自然とはうまく作られているなぁ!。

人間の親でも、最近はこうはいかないらしい! 
可愛がられる子、疎まれる子。
いずれも子に責任はない。親の出来が悪いのだ。
親が子育てに関心が強すぎたり、また無関心過ぎたり!!・・と。
何事も自然体が一番か?!。
我が家の方法である。(^_^)
(歯に衣着せず言えば、これはなるようになるわいと言う、超いい加減な子育て方である。)
子供達よ、ゆるせ!!(_ _)
# by barakan1 | 2004-07-01 20:52 | 旅日記