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加太大波止 寒中のサビキ釣り(2014-02-23)

11:20自宅発、加太大波止へ。
昨日のネットの情報ではアジ・イワシがよく釣れていると言う情報に、寒い時期は釣りに出掛けない!という禁を破り久しぶりに釣行する。
13時過ぎに大波止到着。波止では大勢の人が竿を振っていた。どうやら釣れているようだ。駐車料金500円を支払い、駐車場のオッチャンに釣れてますか?と聞いたら、波止にいってないから知らん!!(:_;)と、マアなんとも※▼*∂愛想のないオッチャンで、オイオイ客に情報を提供するのも仕事の内やろヽ(`Д´)ノプンプンと思わず口の中で呟いてしまった。
◆アジ釣りの鉄則は人の集まっている所、釣れている人の横に入れだ!!(^O^)
早速情報収集開始。入り口付近の人から聞く「今日はどうですか」「朝は釣れたが今はダメですね」。 中程で「どうでした?」「良く、釣れたよ」と見せていただくとクーラーに7分程アジ・イワシでいっぱい。「ここよりあの港の出入口の所、あの狭くなっている辺りは今でもコンスタントに釣れているね」ありがとうございましたとお礼を言って、早速狭くなっている中央より赤燈台寄りに向かう。
●私の釣り座よりの写真(左 私→赤灯台)    ●右 私→入り口)
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周りより少し間隔の広い場所で釣っているオジサンに「今日はどうです?」「う~んボチボチやな。手前はアカンけど、2・30m投げたら2・3ヒロで食うで!!」「先端の方はどうです?」「ここは食うけど、先端(赤燈台)はアカンで!!」・・・のやり取りの後、おもむろに「ここ、入れさしてもろてよろしい??」「エエで!!」これで本日の釣果間違いなし!!(^O^)(*^_^*)
◆11:30過ぎより釣り開始。投げは投げでも、私は今日は自作仕掛けのテストを兼ね、カゴ釣り天秤仕掛け3本バリで挑戦する。イワシの棚を避け少し深めのカゴまで4ヒロで実釣開始。棚を上下に変化させながら釣果を見るが、上げ過ぎるとイワシが来るが少し深みを攻めるとアジ(18㌢前後)が多くなる。横からの風で投げにくいが、「仕掛けが着水して浮きが馴染み、波に揺れていたウキがポコポコと上下したと思ったら、静かに或は勢い良く沈んでゆく、糸ふけを取り、竿を立てる、ググッググッとした魚が抵抗する感触。釣り上げた魚を見ると狩猟本能を刺激されスカッとします。
群れの回遊が2・30分おきにありバタバタと来てまたポツポツとなり、この繰り返しで退屈はしない。
◆そして、本日のハイライト!!15:30過ぎより、イワシのボイル(ナブラ)がそれまでの2・30M先であったのが、堤防前のあちこちで起こりはじめ、まさに入れ食い。イワシの大群が海面下1m位を海面を波立たせながら通過する様は結構見応えがあります。それにこの群れは20㌢強の大きさがあるので、ダブル、トリプルで掛かると引き味と言うか上げるのに苦労するほどです(ここで仕掛けを通常のサビキ仕掛に変更しました)。そして16時頃からはそのイワシの群れの中にアジが混ざりだし、アジも入れ食いになってきました。あとはもう何も考えずとも仕掛けを入れれば釣れる状態です。・・・が私は丁度ここでエサ切れになり、切り良く納竿としました。釣果は帰宅後数えると(アジ42匹、イワシ31匹。随分セーブしながら釣りました。あまり沢山釣ってくると母ちゃんの叱られるのでヾ(*`Д´*)ノ")でした。
●イワシ(20㌢アップ)              ●アジ(18㌢前後)
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◆堤防のサビキ釣り、まさに盛期のような爆釣でした。久しぶりの潮風と蒼い海を見て気分スッキリ、充電出来ました。17:30加太港発~自宅20時着。
1時間程かかり、イワシの舌処理を済ませて、母ちゃんの手間を少し省きました。(^^♪
by barakan1 | 2014-02-24 16:45 | 釣行日記

雪の四天王寺風景(2014-02-14)

■雪の四天王寺風景
4ヶ月ぶりのブログアップです。なんだか最近は、本命の万葉のネタが少なくアップする気力が沸きません。今年はぜひ心機一転してアップに努めます。
(2011年の雪風景)※万葉集には「雪」に関する文字が入った歌が150首あまり詠まれているそうです。その一部をご紹介します。
●西側鳥居と極楽門(西門)
駿河釆女(するがのうねべ)が歌一首
巻08-1420 
沫雪(あわゆき)かはだれに降ると見るまでに流らへ散るは何の花そも
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●極楽門と四天王寺伽藍
太宰帥大伴卿の、冬の日雪を見て京(みやこ)を憶(しぬ)ひたまふ歌一首
巻08-1639 
沫雪のほどろほどろに降りしけば奈良の都し思ほゆるかも
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日課の散歩は中止としたが、是非、四天王寺の雪の風景を撮影したく足元の悪い中を滑りながら四天王寺へ出掛けました。
●五重塔と仁王門
大伴宿禰家持が歌一首
巻08-1663 
沫雪の庭に降り敷き寒き夜を手枕(たまくら)まかず独りかも寝む
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●南大門~仁王門と五重塔
雪を詠める 
巻10-2318 
夜を寒み朝門(あさと)を開き出で見れば庭もはだらにみ雪降りたり
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何時もの散歩コースで毎日見ている四天王寺ですが今日は又格別の風情がありました。(なかなかこれだけの雪が積もった状態での写真(絵)は撮れないので・・)
●仁王門
冬の相聞(したしみうた)
相聞    
巻10-2334 
沫雪は千重に降りしけ恋ひしくの日(け)長き吾(あれ)は見つつ偲はむ
     右ノ二首ハ、柿本朝臣人麿ノ歌集ニ出ヅ。
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●東より五重塔を見る
雪に寄す  
巻10-2342 
夢(いめ)のごと君を相見て天霧し降りくる雪の消ぬべく思ほゆ
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雪のため早めの下校なのか、四天王寺の女子高の生徒が沢山境内で雪だるまを作ったり、雪合戦をしてキャーキャー言いながら遊んでいました。
●六時堂
大原真人今城
巻20-4475 
初雪は千重に降りしけ恋ひしくの多かる我は見つつ偲はむ
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●六時堂~石舞台
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(四天王寺の概要・歴史は他に譲りここは久しぶりの雪化粧の四天王寺をご覧ください。)
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by barakan1 | 2014-02-14 17:39 | 神社仏閣探訪