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芦屋市(親王寺~阿保親王塚あたり)探訪(08.07.21)⑤阿保天神社・・・終

■阿保天神社(あぼてんじんしゃ)   芦屋市上宮川町43-1
●神社正面
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御祭神
阿保親王、在原業平朝臣公、の御父子と、菅原道真公の三神がお祀りされております。
●拝殿正面
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創建については、不詳てすが、
昔は「天滿宮(てんまんぐう)」および「阿保天神社(あぼてんじんしゃ)」と呼ばれ、打出天神社と同じ菅原道真(すがわらのみちざね)をお奉りして多くの人々に親しまれていました。
●本殿・拝殿内
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しかし、昭和20年の8月の阪神大空襲によってほとんどの建物が焼失してしまい、その7年後に今の本殿や拝殿などが新しく建てられました。その際、芦屋ゆかりの阿保親王(あぼしんのう)や在原業平(ありわらのなりひら)を加えてお奉りし「阿保神社」と呼ばれるようになりました。
●境内末社  大国社
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●手水舎            ●稲荷社          ???
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御由緒碑には、
阿保親王は、第五十一代平城天皇の第一皇子で、そして在原業平朝臣公は親王の第五番目の御子です。
阿保親王は、承和九年(842年)十月二十二日摂津の国、芦屋の里(其の館跡地が現在の打出町親王寺と伝えられています)で、御歳五十一歳をもって亡くなられました。
毎年十二月一日に阿保親王の威徳を偲び宮内庁が祭祀となって、市内有志が相集い親王塚後墓前でご正辰祭が挙行されます。
●境内由緒碑と力石
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by barakan1 | 2008-08-01 13:36 | 旅日記