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和歌の浦探訪①(07.09.27)④和歌浦天満宮ー3・・・

■末社群
●唐門、瑞垣、回廊、本殿、楼門 (末社群は写真右側奥辺りに鎮座しています)
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●天満神社            ●高富稲荷神社
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天満神社
  白山比賣神社(右)     白山比賣神(しらやまひめのかみ)
  天照皇太神宮(中央・右) 天照大神(あまてらすおおかみ)
  豊受大神宮 (中央・左)  豊受気毘賣神(とようけひめのかみ)
  多賀神社  (左)       伊弉諾尊命(いざなぎのみこと)
                    伊弉冉尊(いざなみのみこと)
●???   ●白藤稲荷神社     ●末社群
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末社群
  三宝竈神社  火産霊神(ひむすびのかみ)
  天穂日神社  天穂日命(あめのほひのみこと) 
  産霊神社   高皇産霊命(たかみむすびのみこと)
  八幡神社   譽田別命(ほんだわけのみこと)
  春日神社   天児屋根命(あめのこやねのみこと)
  柿本神社   柿本人麻呂命(かきのもとひとまろのみこと)
  香取神社   経津主神(ふつぬしのかみ)
  鹿島神社   武甕槌命(たけみかづちのみこと)
  神集神社   事代主命(ことしろぬしのみこと)
●???               ●住吉神社
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by barakan1 | 2007-09-30 13:36 | 旅日記

和歌の浦探訪①(07.09.27)③和歌浦天満宮ー2・・・

●楼門より拝殿を見る
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天満宮の祭神は菅原道真(学門の神様)を祭っています。
●拝殿・本殿
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お稲荷さんなどはお祭するスペースなどが無くなったので天満宮でお祭しています。御社は天満宮を建てる前からある(1100年以上前からある)創立 964~968。
●唐門、瑞垣、回廊、重要文化財の本殿
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右大臣菅原道真公は九州太宰府に行かされた時海があれたのでこの和歌浦の地に立ち寄り地元の漁民達がお迎え申し上げ網を巻きここに休まれた。網引天神とも言います。
風と波が静まり船で九州に向かわれる時、
●境内(左)より楼門を見る
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老を積む身浮船に誘われて遠ざかり行く和歌の浦波
見ざりつる古しへまでも悔しきは和歌吹上の浦の曙

●楼門(北→南)、参道石段、和歌の浦を見る
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二首の歌を作り遠く九州へ旅立たれました。その後六十三代の村上天皇(九六四~九六八)に至って、橘直幹がより京都への途中、船を停め菅原道真公とお祭したのが当社の始まりです
和歌の浦の天満宮や日の本の三の名だる一つとぞきく
とあるように、
●楼門を側面より見る
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当社は古来より太宰府天満宮、北野天満宮とともに日本の三菅廟といわれています。
by barakan1 | 2007-09-30 13:08 | 旅日記

和歌の浦探訪①(07.09.27)②和歌浦天満宮ー1・・・

■和歌浦天満宮(和歌山市)
●天満宮楼門より和歌の浦を眺める
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巻6-0919 
若の浦に潮満ち来れば潟を無み葦辺(あしへ)をさして鶴(たづ)鳴き渡る
●天満宮全景(南→北)
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和歌浦湾に臨む小高い天神山の中腹に鎮座しています。延喜元年(901)菅原道真が大宰府に流される途中、海上の風波を避けるため和歌浦に立ち寄り、その風光をめでました。
●参道・石段、楼門
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反し歌二首
巻6-0918 
沖つ島荒磯(ありそ)の玉藻潮干満ちてい隠(かく)ろひなば思ほえむかも
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その後、康保年間(964~968)に道真に同行した橘直幹が太宰府からの帰途、和歌浦に船を停めて菅公を追慕し、この地に神殿を建てたのが開創とされています。
●楼門より、拝殿を見る
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by barakan1 | 2007-09-29 21:12 | 旅日記

和歌の浦探訪①(07.09.27)①紀州東照宮・・・

●東照宮楼門より和歌の浦を垣間見る(南方向)、奥海南
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神亀元年甲子(きのえね)冬十月五日、紀伊国に幸せる時、
山部宿禰赤人がよめる歌一首、また短歌
巻6-0917 
やすみしし 我ご大王(おほきみ)の 外津宮(とつみや)と 仕へ奉(まつ)れる
雑賀野(さひかぬ)ゆ 背向(そがひ)に見ゆる 沖つ島 清き渚に
風吹けば 白波騒き 潮干(ひ)れば 玉藻刈りつつ
神代より しかぞ貴き 玉津(たまづ)島山

■紀州東照宮  和歌山県和歌山市和歌浦
●東照宮二の鳥居・参道
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徳川頼宣は1619年、紀州藩の領主として和歌山に領地換えとなり、その翌年から和歌浦において紀州東照宮の造営に着手し、わずか一年後の1621年、壮大な境内を完成させました。
●楼門へ続く、青石の石段(108段あるそうです)
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華麗な彩色と彫刻や絵画を施した社殿や楼門、透塀(いずれも国重要文化財)などの貴重な建造物が良好に保存され、本殿の彫刻は江戸時代初期の名匠・左甚五郎の作、板絵は狩野探幽の作と伝えられ、拝殿には万葉歌の故地にふさわしく三十六歌仙の絵画が掲げられています。
●楼門から見る拝殿
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●拝殿
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●境内から楼門を見る
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※◆◆昨日10月27日)、私用があり和歌山市へ行ってまいりました。
丁度その行き先が水軒であったため、予てより訪ねてみたいと考えていた和歌の浦を訪ねました。時間の都合上紀州東照宮と和歌浦天満宮のみの訪問となりましたが、念願を少し果たす事が出来ました。いまは都市化が進み昔日の和歌の浦の面影は殆どないといっても過言ではない程ですが・・・。
それでも、沖の波、彼方の山並みを眺めますと仄かに万葉の風景、白砂青松の風景が浮びます。次回には是非片男波海岸辺りから紀三井寺方面にも脚を伸ばし探訪したいと思います。
by barakan1 | 2007-09-28 17:36 | 旅日記

渕棚田・ヒガンバナと細川谷探訪(07.09.17)⑥細川谷を遡く・・・終

■細川のながれ
●分岐点~上居
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●上居~尾曽
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舎人皇子に献れる歌二首
柿本人痲呂歌集
巻9-1704 
ふさ手折り多武(たむ)の山霧繁みかも細川の瀬に波の騒ける
●上居~尾曽
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●尾曽~上
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●「上」の村から細川谷を望む (07.02探訪時写真)
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※15時の石舞台発のバス、17時アベノ駅着でした。橿原神宮駅でビールを一気のみしたのがいけなかったのか、途中から気分が悪くなって、目の前が暗くなり、その後真っ白になり始めた。脂汗も出始めるし、本当に死ぬかと思った。初めての経験ですが、これが所謂熱中症というやつではないでしょうか??
by barakan1 | 2007-09-23 12:56 | 旅日記

稲渕棚田・ヒガンバナと細川谷探訪(07.09.17)⑤細川谷を遡く・・・

●▼上居付近から稲渕棚田方面を見る
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■■細川谷コース地図
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■細川谷村風景
●入口付近(右稲渕~柏森へ)
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一度来ているのですが、そのときは車でしたので、今回は旧道を上がりました。
●冬野川(細川)、稲渕方向
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巻7-1330 
南淵(みなふち)の細川山に立つ檀(まゆみ)弓束(ゆつか)巻くまで人に知らえじ
●左稲渕山麓、棚田、右山塊フグリ山
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●旧道(細川村)と新道分岐点
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2キロ少しでしたがやはり、バテテしまいました。○○神社前100メーター位までたどり着きましたが、その後足が動かなくなり、胸も苦しくなったのでそこで登るのを諦め、ひき返しました。
●細川~尾曽
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●「尾曽」から「上」を見上げる(中央「もうこの森」)、後方多武峰
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※ここより、2、300米登った所で、ダウンしてしまい。残念でしたが、無理をして身体に変調を来たしてもなんですので・・引き返しました。
※※■気都和既(きつわき)神社
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もう直ぐ目の先にある です。(07.02)に訪ねた時の写真です。ここまでは何としても行きたかったのですが・・・残念でした。!!
by barakan1 | 2007-09-21 11:53 | 旅日記

稲渕棚田・ヒガンバナと細川谷探訪(07.09.17)④細川谷を遡く・・・

■細川谷入口付近『立石」とキバナコスモス
●稲渕宮跡の西後方棚田から見た細川谷
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●飛鳥の「立石」
明日香村稲渕(いなぶち)から栢森(かやのもり)」、右へ行くと「石舞台」まで約300mの所。
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そのちょっと手前で道路の右側、山際を上がると大きな石が立ち、道路からも見え、そのものすばり、花崗岩の「立石」です。高さ1.9m、幅1.7m、奥行きは下が厚く1m、上が30cmほどあり、飛鳥東域の結界石と言う説もありますけど、定かではありません。なお、この様な「立石」は、ここ上居だけでなく、大字岡、豊浦、小原、立部などにも残っています。ー奈良観光より抜粋ー
●上居あたりに咲いていた「キバナコスモス」
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by barakan1 | 2007-09-20 12:25 | 旅日記

稲渕棚田・ヒガンバナと細川谷探訪(07.09.17)3稲渕棚田のヒガンバナ・・・2

■稲渕棚田のヒガンバナ・・・2
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※あまりの暑さに堪らず、棚田ヒガンバナの撮影を終えて、稲渕宮跡にある休憩所で1時間ばかり、倒れるように寝てしまいました。時折吹く風がなんとも言えず気持ちよく、古にそのままタイムスリップしてしまいそうでした。
by barakan1 | 2007-09-19 14:40 | 旅日記

稲渕棚田・ヒガンバナと細川谷探訪(07.09.17)②稲渕棚田のヒガンバナ・・・1

■稲渕棚田・ヒガンバナ1
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●柿本人麻呂
11-2480
道の辺のいちしの花のいちしろく人皆知りぬ我が恋妻は
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9月22・23日位が最高でしょう!!
by barakan1 | 2007-09-18 12:24 | 旅日記

稲渕棚田・ヒガンバナと細川谷探訪(07.09.17)①稲渕棚田のヒガンバナ・・・

a0016431_23261988.jpg●祝戸側、明日香川横の民家に咲く
「ムクゲ」

真夏にもない位暑い日、35度。選りにも選って探訪に出掛ける。

今日は稲渕の棚田のヒガンバナと細川谷を訪ねる。

昨日と今日は灯籠を使った祭りがあるそうで、昼間にも拘らず結構人が来ていた。



■稲渕・棚田。「ヒガンバナ」
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棚田のヒガンバナは咲き始めでチラホラという感じ!!
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丁度お盆頃(次の日曜日)には満開になるのでは!!
それから、白いヒガンバナを見たい人、写したい人は石舞台の丁度後方(東側)の山裾に咲いています。それとマラ石側でも少し・・・・。
※明日、ヒガンバナの写真をアップします。
by barakan1 | 2007-09-17 23:35 | 旅日記