カテゴリ:生きること( 8 )

茅渟の海夕景

●茅渟の海夕景
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■この一週間ばかり、憂鬱な日がつづく。気晴らしに海を見に行きました。

 夕日を眺めていると、すこし気持が赤くなりました。





あかねさす日の暮れゆけばすべをなみ千(ち)たび嘆きて恋ひつつぞ居(を)る
                                よみ人しらず
by barakan1 | 2004-10-03 14:23 | 生きること

別れてもまたも逢ふべく・・・

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●この花と実は同じま花のものでしょうか?! 塀の上一面に、なっていました。

■もうと言おうか、まだと言おうか!9月になりました。
これからは唯々暑いことはなくなって、
もの悲しく、うら哀しい季節になってゆきます。
最近は特に季節の移ろいに敏感になるというか、過激に反応してしまいます。
きれい! きたない! うれしい! かなしい!
そして涙もろくなってしまいました。
歳を経ると色々なことが積み重なって、
固まって、柔軟性がなくなってくるのでしょう?
でも、どんな状況になっても、生きているって、素晴らしいことだと思います。

最近こんな歌に心乱れています
弟の死を哀しんだ長歌(巻9.1804)の反歌【田辺福麿】
別れてもまたも逢ふべく思ほえば心乱れてわれ恋ひめやも
                       万葉集(巻9.1805)
by barakan1 | 2004-09-01 19:27 | 生きること

今日の夢はいい夢?・・・

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●近所グランドの道端に生えていた、エノコログサ(ねこじゃらし)です。

■今日の夢はいい夢?
いままでに見たことがない夢だ!
上手くいえないが、
私は広い海辺のこちらぎし(此岸)にいて遠くをみていると、
遠くの方のきしべでも多くの人が遊んでいる。
そのあいだの海の中にも子供や大人や年寄りがたくさん遊んでいている。
此岸も彼岸も海でつながっていて、みんな同じだ
少し歩けば海で、また少し歩けば彼岸である。
きっとその又向うには海があり、その又向うは此岸、そうしてグルッと回ってこの岸とつながっているに違いない。
そう想わせる夢であった。何だかゆったりして、落ち着いた気持になった。
この頃は嫌な夢とか怖い夢を見る回数が少なくなってきた。
どちらかと言えば明るい夢を見るようになってきた。ドンドン明るい、楽しい夢を見たいものだ!!

【古今集、巻18・雑歌下942】
世の中は夢か現か現とも夢とも知らずありてなければ
by barakan1 | 2004-08-18 20:43 | 生きること

楽しい夢を見る・・・

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●最近(この1~2週間)
見る夢の中身が以前とまったく違ってきた。
以前は仕事がらみや、
人間関係のドロドロしたことが多かったが、
最近の夢はやりたいことの夢とか、
♪~ 明るく前向きの夢が多い。
これは大きな重しが取れたことが大きく影響していると思う。
それでもこの心境になるには3年もかかるという事は、
心の思い、
価値を変える、
ということが如何に難しいかということが分かる。
これからは楽しい夢を沢山見たいものだ。(*^-^*)
by barakan1 | 2004-08-03 18:27 | 生きること

(臨命終の時)をどう迎えるか!・・・


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久しぶりに(25~6年振り?)講談社現代新書【座禅の精神】をめくる。
その中の夢想国師の発願文のなかで、

★人間は生きるかぎり正しい生き方をしなくてはならないのであり、人生は何かとい  うことについてさとったものを得なくてはならない。
★「生死無常の迷」の生死無常は、人生とははかないものであるということであり、 この人生を正しく知ることをしないで、われわれは迷っているのである。
  (これを「色身実相の理」というらしい)
というくだりがあるが、この歳になってもよく分からないし、逆に益々執着(欲)が強くなたようにさえ感じる。(凡人に悟りはあるのか?!)

今生において、精一杯の努力をするということがそれら(悟り)の入口であり、出口であると書かれているが・・・。

「臨命終の時」悶え、苦しむのか? 歓喜の涙を流すのか!

かえりみよ、君は【今・此処・自己】を尽くしているか!! m(__)m
by barakan1 | 2004-07-29 19:14 | 生きること

頑固・意地悪になる・・・

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人間、自覚しているつもりでもツイツイ、自己中心的になっている。
後でハッと気付いて反省するも遅かりし・・・・だ。

そして悪いことにそのようなことは歳を取ればとるほど酷くなってくる。
意地悪、頑固、短気、傲慢!!。
老いからくる人間の弱さの発露である。
若ければ我慢したのも・・、
人生経験を積んだにも関わらず出来なくなる。
しかし、果たして老いは、
人生の終末なのだろうか??????????
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
?????????????????????
・・・・・・・・・・・・・・・・・・です。
by barakan1 | 2004-07-26 18:23 | 生きること

鬱のとき・・・

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この所、何も書けない。
書くことは沢山ある、でも書けない。
その気にならないし、面倒だ。
理屈を考えるのも疲れるし、自然でない気がする。
文は流れるように書けるものだと思うので(理屈で書くものではない)・・。
書けないのは文体の整った、辻褄の合う文を書こうと気負うから・・。
最近ではあまりの無知さに嫌気がさしているというのが本音だ。
何と語彙(ことば)を知らないんだ!!と。
これが書けない一つ目の因。

心底心からの叫びである歌を読んでも何等、感動が沸いてこない。
心に響かない。
つい、1ヶ月前まであれほど気持が震えたのに・・・、
何も感じないのだ!!
少し疲れているのかな?【心が】。
これが二つ目の因。

新鮮な心、初々しい心、素直な心、豊かな心、
大きい心、愛する心、優しい心、厳しい心、・・・・
そんな心がなければ人のことなんて分からない。
まして天然自然なんてわからない。


ただ今、鬱、うつ、真っ只中!!
by barakan1 | 2004-07-23 20:33 | 生きること

病院のカフェテラス・・・

私には妙な嗜好がある。
病院のカフェテラスが大好きなのだ。
今、カフェテラスの窓越しに見る風景は
真夏の太陽にギラギラと輝いている。
それに引替え、カフェテラスの中は冷房が良く効き、別世界だ。
その情景はまるで外の世界のことは、
こちらに関係のない、
他人事として見れることだ。
何があっても関係のない・・・

その無責任さが好きなのかも知れない・・・。
そして、それが気に入っている!!
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by barakan1 | 2004-07-21 17:41 | 生きること