郡山市探訪(09.05.01)④甲斐神社(甲斐宮)・・・

甲斐神社(甲斐宮)  大和郡山市田中町字井ノ尻
●神社遠景(東→西)  (中央社叢が田中の森、後方山脈は矢田丘陵)
(神楽歌・小前張)
殖槻(うえつき)や田中の森や森やてふ
かさの浅茅が原に
我をきて二妻とるやとるやとふ
かささの浅茅が原に

神楽歌(かぐらうた)は、神楽でうたわれる歌である。(今日知られるものは37曲)
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御祭神天兒屋根命 (あめのこやねのみこと)
●東入口鳥居
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御由緒
一、村社 甲斐神社
一、御祭神 天兒屋根命
●正面鳥居
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當社は其の昔人皇第五十六代清和天皇(858-876)即ち今を去る事千幾余年前に大和國和洲添下郡田中村の鎮守の神として現在の位置に神皇産霊命の御子天兒屋根命(アメノコヤネノミコト)を御祭神として社殿を設け社名を田中社と称へ祭祀される(通称甲斐明神)
●由緒書                     ●手水舎
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三代實録に貞観7年(865年)四月「援大和國無位田中神従五位下」とあり又玉葉集及大和志料に「山きはの田中のもりに注連はえて今日里人は神まつるなり」の一首登載される。右志料より推考すれば貞観年間以来現時に及ぶまで実に千幾余年間連綿として受継来たれるは當村氏子一同の誇りとする処なり。
●境内・拝殿
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されば往昔より田中の里の農工商すべての産業開発又暴風洪水の渦害なく五穀豊穣蕗菜の蕃生を祈り延命長寿を願ふ信仰篤く遠近よりの参詣者で社頭は常に賑はいし由緒深き大和の古社なり。
●拝殿・狛犬
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正一位 甲斐明神と伝承す
境内鎮座の末社  末社・八幡神社   末社・神明神社
 -境内の案内板より-
※古書に天津彦根命は「倭ノ田中ノ祖」とあるそうです。田中神杜はその田中の祖神を祀ったようです。
●本殿
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●玉葉集及大和志料



山きはの田中のもりに注連(しめ)はえて今日里人は神まつるなり
by barakan1 | 2009-05-07 13:48 | 旅日記
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